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多摩丘陵に、どんな生きものがいるか。みんなで記録して、守るために使う。

多摩丘陵は、東京にありながら谷戸・雑木林・湿地・草地が残る、生物多様性の要の場所です。けれど「どこに何がいるか」の記録は、これまで一か所にまとまっていませんでした。

このプロジェクトは、市民科学プラットフォーム iNaturalist を使って、多摩市・八王子市・日野市・稲城市・町田市にまたがる多摩丘陵の生きものを、市民の手で記録し、誰でも見られる形にして、保全の現場に届けます。

観察記録
—件
1年目の目標 30,000件 
参加者
—人
1年目の目標 100人 
確認された種
—種
3年間の目標 2,000種 

記録が増えるほど、多摩丘陵の姿は正確になります。

数字は iNaturalist「ネイチャーポジティブ多摩丘陵」プロジェクトから自動取得しています (—現在)。確認された種数は研究グレードの観察にもとづきます。

このサイトでできること

生きものリスト これまでに多摩丘陵で記録された生きものの一覧です。13の分類群、1,835種を掲載しています。種名から、その種が多摩丘陵のどこで、いつ観察されたかを見ることができます。

参加する(作成中) スマホひとつで始められます。多摩丘陵で撮った生きものの写真が、そのまま調査データになります。参加登録は不要です。

データと地図(作成中) 記録をもとにした多摩丘陵の生物多様性マップ。行政の保全施策に使える形で公開していきます。

活動報告(作成中) 観察会、勉強会、調査の記録。

3年間で目指すこと

2026年度から2028年度までの3年間で、多摩丘陵の生物多様性データを市民の手で集め、その結果を自治体の保全施策と「自然共生サイト」の認定につなげることを目指します。

1年目は記録を集める体制をつくり、2年目にデータを解析して多摩丘陵全域のベースマップを作成、3年目に生物多様性ホットスポットと自然共生サイトの候補地を示す地図をまとめ、自治体や関連機関に提言します。

集めたデータは

記録は iNaturalist に蓄積され、研究グレードと判定されたものは GBIF(地球規模生物多様性情報機構)を通じて世界の研究者が利用できるようになります。同時に、このサイトで誰でも種名から検索・閲覧できるようにしています。

実施体制

主催:特定非営利活動法人 東京生物多様性センター

助成:公益財団法人東急財団「多摩川の美しい未来づくり助成」(2026〜2028年度)